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諸橋近代美術館他へ行く

20190619諸橋近代美術館ダリ展DSCN4447.JPG
 先週、火曜日と水曜日は福島へ。親戚より一度遊びに来てはどうかと言う誘いがあったため、二ヶ月以上前に計画を立て、兄弟4人が車で福島市までゆくことになった。折角福島に行くのだから、何か観光でもということで、弟があれこれ調べて、いくつか案を出してくれたのだが、その中で裏磐梯の諸橋近代美術館と五色沼などが候補に挙がり、計画の中に入った。運転をしてくれた弟は一ヶ月前から職場と日程調整。
 親戚の家は伏拝にあり、まず昼食をコーヒー&レストラン風の谷にて。席は一杯で、その八割以上が年輩の女性客。食事が終わってからも、お喋りをしている。ライブコンサートなども店で行われる、此の辺では一寸有名な場所のようだった。
 食後は親戚の家へ移動。二棟があるうちの一棟にはリードオルガンが5台置いてある。一番奥に置いてあるものは、かなり立派な物で、ストップが10個以上ついているイギリス製?中古の物を購入し、修理して使っているとのこと。ストップを引くことによって、音域が拡大したり上下転換したり。ハーモニカのようなリードで出している音とは思えないような立派な音色がしたので驚く。現在リードオルガンは需要が少ないため製造をしておらず、中古の取扱のみらしい。色々とリードオルガンの修理名人のY氏の話などをしてもらうが、私はビデオ撮影をしたりしていて、殆ど聴き取ることができなかったのが残念。お宅を去る前に、夫人がカッチーニの「アヴェ・マリア」を演奏。しっとりとした演奏で、とてもよい時間となった。
 夕方からは、福島駅前散策。阿武隈急行の駅があり、2両編成の電車が丁度発車するところ。それを撮る。
 その後は、街の古い雰囲気の漂う店、映画に出てきそうな花屋さん、木馬館というバー、煉瓦の建物等々を撮っておく。
 22:22頃に地震があり、山形と新潟が大きく揺れた。福島市も揺れたが、直ぐに収まった。
 翌日は8:15にホテルを出発。景色を眺めながら諸橋近代美術館へ。
 9:30の開館時に到着。平日の朝だったからか、他には3台の自動車が駐車場にあるばかり。入口にある橋と鉄の門を係りの女性が掃除していた。
 敷地内を川が流れる、と言うよりは川の流れている場所に美術館を建てたようで、建物に入るまではずっと川の流れる音が聞こえる。その音が心地よい。
 丁度4.20~6.23「幻想と驚異の”超”現実 シュルレアリスムとダリ」展が開催中だった。ダリだけではなく、キリコ、マン・レイ、デュシャン、ピカビア、エルンスト、ミロ、マッソン、マグリット、デルヴォーも見られたのがよかった。彼等が相互に影響をしあっていたこともこの展覧会で感じられた。
 美術館で1時間半過ごした後は、五色沼の毘沙門沼。大きな鯉に遭うことができた。雨が降り出したので、切り上げて帰途につく。
 
 DSCN4448.JPGこれらをビデオが撮れる範囲で撮影したものを、戻ってから編集し25分に纏める。このDVD作成のために、一枚の絵を描く。それが、このCheshire Catのいる定式幕で、場面転換(親戚の家、福島駅近辺散策、翌日)の時に使用している。
※Enrique様、ご指摘有難うございます。





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暫定的に打ち込んだ詩集『今日の心象スケッチ-第一集』を製本してみる [日記・雑感]

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 少しずつ、未入力の詩『今日の心象スケッチ』を打ち込んでいる。今日の時点で、合計77篇。44編でB5判40字×20行設定の書式で99ページになる。友人のN氏に送って感想を聞こうと考えたのだが、かさばることもあるので、分量を減らす為にA5判に編集しなおしてみた。フォントも10.5ptから9ptに変更してみたら、一寸した本のように見えてきた。そこでノートパッドの要領で、背表紙の部分に糊をつけまとめ、更に画用紙で表紙をつけて、そこには手書きで題名を書きいれ、水彩絵具、クーピーペンシルで色づけ。
 出来上がったのが、写真の本。たった一冊しかない本。昨年、従妹の詩集を2冊だけ製本し、彼女に1冊送り、私が1冊もつ、と言うことになったあの詩集のことを思い出した。あちらの方が、表紙に画像を貼り付けカラー印刷したので、出来はよかったと思うが。N氏は、作品に対して非常に敬意を持って接してくれる人なので、彼に相応しいと思う。

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 この口絵は詩集には関係はないが、私が文字で描く世界を反映しているので、何もないのも寂しいと言うこともあり、おまけとして貼り付けておいた。

DSCN4439.JPG
 本文はこのような感じ。

 190篇ほどあるので、日々こつこつ入力してゆかねば。入力は、重要な作業である。打ち込みながら推敲ができるからである。手帳に書いたままであれば、ただの原稿に過ぎないが、打ち込むことによって作品に生まれ変わる。原稿とは似ても似つかなくなった作品、あるいは発展版を書くことになった詩もある。
 体調、気分の良し悪しに関係なく、常に何かを書き続けていれば、その時には芽に過ぎなかったものが必ず後で実(=作品)として完成することができる、これが私が経験してきている。
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『ピノッキオ』主題歌 [劇団木馬座の思い出]


劇団木馬座の頁を更新していなかったため、何度も更新するように案内がきた。ネタがなくなってきているため、音楽の更新は難しくなっている。
やむを得ず、とりあえず記憶している『ピノッキオ』の主題歌を録音し、写真と合わせてMovieMakerでビデオを作成する。

※youtubeは、画像が悪かった為、6/10に改めて写真を取り直し、差し替えました。
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