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ALLA MANTOVANA #2 [youtube]


 先のYouTubeでは、Enrique様より、原型を留めていないというご指摘がありましたので、原型が分かるように再度作りなおしてみました。第一変奏のみ追加したような曲になりました。
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Alla Mantovana [youtube]



 先日、短時間で書いたラ・マントヴァーナ風の曲に少しだけ音符を追加して、YouTubeに。背景の絵は、以前に描いた騙し絵(隠し絵)シリーズの2枚。今日は曲名として”Alla Mantovana”としたけれど、当初は”Jerusalem, Jerusalem"。背景画にエルサレムの絵地図を描いたものを使ってみたが、曲の印象に合わなかったので中止。本日、題名と一緒に変更してしまった。Jerusalemの語源を調べてみたら、このヘブライ語の意味はpossession of peace(SOED)となっていた。本当にあの地域の平和が重要だと思い、Jerusalem, Jerusalemの方が曲名としては良かったと思っている。
 「ラ・マントヴァーナ風」とはしたものの、どの程度ラ・マントヴァーナをどれだけ感じていただけるものなのやら。

 昨日、ヨドバシカメラに行き、修理不能と宣言されたビデオカメラを回収した。再度、電源をいれてみるが、やはり完全に使えないことが分かった。とは言うものの、淡い期待を抱いて、いつか甦るのを待ってみたい。

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ビデオカメラ等のこと [随想]

2019-03-15金曜日DSCN4326.JPG
 ヨドバシカメラに持ち込んだビデオカメラは、一週間も経たないうちに連絡があり、修理不能であることが分かった。水没により、基盤に大きな損傷があり、修復不能であるとソニーが判断したとのことだった。修理を請け負う以上、正常に機能し、新製品と同じ状態にしなければならないが、水没による故障の場合には、どこまで不具合があるかを確認するのに時間がかかり、実は費用が高いのも、手間が掛かるからなのだ、と優秀な中国人店員が修理に出す時に説明してくれた。「交換する部品なんて、そんなに高くはないんですよ。」とも。なるほど、と納得できた。
 リトアニアのお嬢さんの後半の予定のビデオ撮影は、弟のビデオカメラを借りることになった。パナソニックのカメラで、ソニーHDR CX-680に慣れていたので、最初とまどった。3月19日火曜日には富士山、鳴沢氷穴、旧上九一色村、忍野八海などにゆく。弟が旧上九一色村に行った時にサティアンがどうのこうのという話をするので、日本語を2年間しか勉強していない学生さんに、難しすぎる話題ではないのかと言うと、なんと、この学生さんは教官がテーマとして出したオウム事件を大学で調べ発表した、ということだった。
 富士山(今は四合目まで)にも、忍野八海にも、中国人観光客が大半だった。平日だったから、日本人は基本的には少ないのが当然であるが、それにしてもどちらも結構観光客が多かった。ゴールデンウィークや夏などは、さぞかし混んでいるのだろうと思うを、ぞっとする。自然を見に来て、有名な画家の展覧会の会場のように、行列ができていたら。想像するだけでも疲れてしまう。実際に、数少ないトイレには列ができていた。展望台にも自撮り棒をもった人々が列を成して順番を待っているような状況。
 忍野八海の水は、確かに透明で実に美しい。中国人に人気の場所らしい。
 この様子をビデオで撮り、帰宅してから直ぐにこの映像用に作った2曲を入れて編集。日本民家園と枡形山の前半と、今回の後半を繋げた。35分ほどの長さになった。これを日本滞在の思い出にと、弟経由で渡した。
 その翌日は、姪がイスラエル(エルサレムほか)に行って来た報告会を行うというので、同席し撮影した。姪が編集した映像をYouTubeに暫定的にアップロードしたものを再生するという報告会であった。モニターの画面を見ている人々を私がビデオで撮影する、劇中劇のような入れ子構造になっているのが面白いと思っている。
 私はクリスチャンではないけれど、既にこの映像をいれて2つ、キリスト教関係のビデオを撮っている。中断しているが、ビデオカメラを再度購入し次第再開予定の姉の短編ドキュメンタリー「ずっこけ姉ちゃん、クリスチャンになる」、教会の信者の一人から頼まれている教会の儀式の撮影。そして、牧師が心を込めて祈る姿を何回も見ているが、難しい言葉を使わない、分かりやすい宗教はいいものだと思う。宗教で最も重要なことは、絶対的な信仰だと思うが、クリスチャンになっている姉などはそういうものがあるのではないかと、感じ始めている。
 ところで、姪っ子が映像の編集の際、イスラエルの国歌を使用している。この旋律は、耳に馴染みのあるもので、母が鼻歌で歌ったりする旋律だ。ネットで検索してみると、イスラエル国歌がスメタナのモルダウの旋律に似ていると書いてあった。少し調べてみると、イスラエル国歌も、モルダウもイタリアのラ・マントヴァーナの変形であると言う解説があった。
 自分でも早速、ラ・マントヴァーナ風のギター曲を書いてみた。そのままではつまらないと思い、少しずつ変えているうちに、殆ど原型を留めない別の曲になってしまった。この曲を、「イスラエル訪問 報告会」の頭と最後に入れた。今回、YouTubeにして公開しようとしたが、画像が気に入らなかったので、一旦保留に。

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ドキュメンタリー映画『福島は語る』を観る [日記・雑感]

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 今日は、新宿のK's cinemaで明日まで上映されている土井敏邦監督のドキュメンタリー『福島は語る』を観てきた。14人の人々がそれぞれ別々の経験、現状を語る。原発の爆発による放射能のために、人生設計が狂わされてしまった皆さんの赤裸々な気持ちを知ることができた。たまたま自分は、直接影響を受けることのない場所にいるが、もし近所にホットスポットがあって退避、非難を余儀なくされたらと考えてみるが、それは仮定にすぎない、甘すぎる、そう強く感じた。
 農業を営んでいた人が、高濃度で汚染された土壌での農業ができなくなれば、生きてゆくことはできない。生徒のいない学校で先生であることはできない。生活の手段を奪われた時、どうすればよいのか。
 雨露を凌げる場所があり、空腹と喉の渇きを癒すことができ、寝て疲れを取ることができれば満足しなければならない、のでは決してない。仮設住宅での生活も、短期間であればやむを得ないので我慢する必要はあるかもしれないが。
、人は故郷や友達、先祖たちなどの思い出、人間関係、将来への展望などがあって生きるものである。それらを、自らが招いた原因でない原発の爆発によって奪われた時、何を希望として生きてゆくことができるのだろうか。この問いが、何度も何度も私の頭で繰り返される。
 12:20-15:20(途中10分休憩)2時間50分の長編であるが、一人ひとりの語りが重く、気付いたら終了時刻になっていた。見ながら、語られる内容に同意し、うんうん、そうだそうだ、と言う声が時々聞こえた。
 政府の対応は、沖縄の基地の問題、水俣のチッソの問題とも根本的に同じであると言う指摘もあったが、全くそうだと思う。3月3日放送の『こころの時代~宗教・人生~「終わりなき“平和への巡礼”」』で日本聖公会の植松主教が「許し」「謝罪」と言うものは言葉で、文書で、条約で取り交わしたら終わりと言うものではなく、永遠に続くものだという主旨のことを述べていた。私は、その考え方に全面的に同感で、謝罪は相手が気が済むまで継続しなければならないと思っている。一度謝ったからもういいじゃないか、何度も言うのはシツコイ、と言って居直ってよいものでは絶対にない。居直る人間は同じ過ちを繰り返す。謝罪を継続的な意味で捉えている人間は、何が間違っていたかをよく認識しているので、同様の過ちを繰り返すことはないだろう。謝り続けるということ、それは相手の言いたい放題に何でも応じるということではなく、自分が出来る範囲と言うことにはなるのだが。
 福島の被災者の方々の苦労は現在進行形であり、沖縄の基地問題も言うまでもない。現在進行形のものであるにも拘らず、耳にも目にも触れる機会が減ってしまって、多くの国民の記憶の彼方に退きつつあるのではないだろうか。しかし、決して風化させてはならない事柄なのである。問題に真剣に立ち向かい、それなりの解答を見つけ対処してゆかないと、同様の不幸が別の人々を襲うことになるからである。知恵のある人間は学習をし、将来に備えるのが普通である。私は普通でありたい。
 20190314木曜日DSCN4283.JPG

 K's cinemaでは明日3/15(金)まで上映。渋谷のユーロスペースでは朝10:30~13:35、3/22まで上映中。

 14人の方々について、しっかりと記憶しておく為に、パンフレットを購入してきた。
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映像作品用音楽『リトアニアのお嬢さん』 [youtube]


 リトアニアのヴィリニュス大学の女子学生に会う機会があったので、折角だからビデオでも撮影して、記念に持って帰ってもらえばと考えた。そして、そのDVD用に作った二曲目がこの曲。
 川崎市立日本民家園に行き、そこで撮影をしたが、ガイドの説明があったのでそれを利用することに。そのため、他の訪問客もいるので、彼女だけを民家と一緒に取ることができず、民家のみとることになった。
 一部、耐震工事をしたり、屋根の葺き替えをしたりしていたため、通行止めになっているとこともあった。
 三重県から移築した「船越の舞台」は国指定の重要有形民俗文化財で、11月には歌舞伎が上演されるようだ。その頃、混まない様であれば見に行きたいと思う。
 カメラが使えなくなっているので、弟のパナソニックのカメラを借りて撮ることになるかもしれない。
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ビデオカメラを水中に落す [日記・雑感]

 ソニーのビデオカメラHDR-CX680を、水中に落としてしまったら、作動しなくなってしまう。急いで拭いて水気を取り、暖めたり。それでもダメなので、除湿機の前に合計20時間位置いて乾燥させるも、動かない。録画したものはすべて消えているかもしれないが、幸いすべて取り込んである。
 いよいよ、これからヨドバシカメラなどに連絡をし、修理について相談するつもりだ。こういうことがなければ、こんなに簡単に壊れる物と思っていかったので、扱いが粗雑過ぎていたことに気付かなかった。高い勉強代になってしまいそうだ。購入して一年と一ヶ月弱。
20190312 DSCN4282.JPG 気がめいり、花粉のせいもあり、憂鬱である。手遊びに描いた動物達が、私の味方であるが、彼等は頼りにできない。
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