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舞踏会 2011-3-20頃 [絵画]

2011-3-21DSCN3503.JPG 未完成であるが、既に一度仕舞い込んでいた絵。思い浮かんだ題名は『舞踏会』あるいは『舞踏会への勧誘』。日付を見ると2011年の3月下旬に描いていたらしい。
 日付と記入しておくことはとても大切だと思う。自分が時代の流れのどの位置で、何をやっていたのか知ることができるからである。『獄中記』(佐藤優著 岩波現代文庫)によってもよらなくても「歴史哲学とは後知恵の世界である。現在生じている出来事の意味を理解することは誰にもできない。出来事が終わってから、優れた哲学者がその意味を解明することができるのみである」(p447)その出来事の真っ只中にいる場合、その事となんらかの関係があるかどうかにかかわらず、何が進行しつつあるのかははっきりは分からない。歴史となった事実は、さながら進行形にある台風を、宇宙衛星などから客観的に観察しているように、離れて見なければならない。
 ある出来事が、後年大きな事件に発展したり、歴史を変える端緒になっていたりするが、それは結果的にしか確認されないのである。どんなに賢い人間が正しく予想していたとしても、それは予想に過ぎず、結果が予想に合致して初めてその予想の正しさが認知されるに過ぎない。特に、何が正しいかは別にして、相反する考え方(最低限二つ)に基づく情報が公平に流されないと、一方通行の情報に基づく体制ができてしまうと、これは間違った判断をするためのお膳立てのようなものである。
 奴隷は奴隷であると言う自覚がなければ、肉体的精神的苦しみも、自分が奴隷であることに疑問を感じないだろう。一方的に作られた道徳、思考方法を最初に教育されていて、それをそのまま受け入れる人間であることを幸せと感じる人間もいるかもしれない。生きていられれば幸せ、作られた価値感の中で行動することが幸せと考える人間も多いのかもしれない。
 
 「あっ、ちなみにおいら、自分の頭使って生きてますよ。」と愛犬ホグホグちゃんが言った。

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低気圧は、気が滅入りますなぁ [随想]

DSCN3502.JPG スケッチ帳のボール紙の部分に、ふと絵盛そばと掛けそばの絵を描きたくなったので、描いてみる。私は、そばと饂飩だと、どちらかと言うと蕎麦派かもしれない。どちらも大好きではあるが。
 このお店手打ちそば処戸隠は、職人が二人おりやす。一人は盛専門。もう一人は掛け専門でありやす。特に掛け蕎麦は、その量が多いことで有名であります。盛蕎麦の方を一とすれば、十くらい沢山入っています。尤も、ここにおいでの兎どんは、常連客ですが、大喰らいですから、いくらでも食べられます。ちなみに、量を優先していますから、味のほうは保証は致しません。もち、まじゅくても、「このハゲー!」とか「バカかお前は!」などと暴言を吐いてはいけまちぇんよ。
 
 嗚呼、支離滅裂、無責任。言葉は共通認識をもとに、双方の意思疎通をすることのできる、人類の最大の発明。しかし、共通認識しているはずの言葉の意味、定義を個人の解釈というよりはむしろ都合で、どんどん変えてゆくのは、これは病的自己中心主義であります。求むお手伝いさんの求人募集よろしく、求む「丁寧な説明」、事実説明
 
 あぁ、低気圧は気が滅入りますなぁ。
 

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そこんとこ、日曜日(Sonntag)よろしく! [絵画]

2017年6月2日に描いた絵。題名は『そこんとこ、日曜日Sonntagよろしく!』June 2, 2017DSCN3485.JPG。この兎、最近結構登場するようになっているが、可愛い兎ちゃんとは大違い。アメリカの『うさぎどんときつねどん』に出てくる兎のような、悪賢い兎であります。兎ちゃんの好きな人には申し訳ないのでありますが、どうも、この絵では、そうなってしまうのでありますから、ご寛恕のほどを。この絵では、背景がムンクの『叫び』のように、なんだか不安を掻き立てる斑の雲が覆っているのであります。
 私が、こんな兎を描きたくなくなれば、大分暢気に過ごせる世の中になっているということなのでしょう。しかしながら、暫くは、面白いことではありませんが、この兎が衣裳やら人相を替えて登場することになるのでしょうか。

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無題 [絵画]

20170522DSCN3482.JPG 2017年5月22日に描いた絵。左に犬を連れて帽子を被っているのは私。気付かぬうちに、黒い影絵のような人物を時々描くようになっていた。これは、もう完全に私自身であることが分かった、後から。描こうと思って付け加えたのではなく、必然的にそこに描かれることになっただけである。
 この絵の裸の男は、悪夢のような現実世界でひばしば見る男である。彼の顔は正視できないほど嫌いであるが、正視しないと危険なので敢えて見ているのかもしれない。危険なものから目を背けてはいけませんよ、何をするか分からないからしっかりと監視していなければなりませんよ。不断の努力によって、勝ち取った物は守らなければならないのだから。勝ち取っていなくとも、自分たちが与えられた自由は、不断の努力によって守らねばならない。
 この絵の題名をつけるとしたら『月夜の散歩と性的倒錯者の告白あるいは月夜の巡礼』になるかもしれない。
この絵以外にも、B5判の画帳には、もっと分かりやすい、明々白々な主張の入った絵もあるが、描きこむ気が起きなかったので、色を塗って一度仕上げたままになっている。気が向いた時公開するかもしれない。
 帽子を被った影絵の私の隣にいるのは、愛犬ホグホグである。彼は私にいつも付いてきてくれる忠実な犬である。我が家DSCN3483.JPGでは犬を飼ったことがないが、と言うのはいつの間にか、猫がいつくようになってしまうからだが、実は私は犬の方が好きなのである。犬派と猫派、どちらかと言われたら、私はむかしから迷わず犬派だと答えていた。にも拘らず、犬を飼ったことがない。猫がいるので、犬を飼うことができないような気がするのだ。この程度の犬派なのである。それでも、犬を連れて散歩している人がいると、ついその犬を見てしまう。ちなみに、私は、犬も猫も雑種が好きである。血統書つきのペットは、基本的には好きになれない。人工的な印象がつよいからだ。より自然なものが好きなのだ。
 植物も、観賞用の売られている植物よりも、路傍の野草、野原に生えている野草の方がやはり好きである。単一の植物が植えられている花壇よりも、自生した野草が咲き競っている姿の方が好きだ。子供の頃は、花壇に咲く花が美しいと教わり、実際に美しいとも思ったものだ。食べ物でもそうだった。濃い味、甘い味が好きだった。食材本来の味を楽しむよりは、美味しいとされている濃い味付けのされている物の方が美味しくて食べやすかった。しかし、最近は、食材そのものが持っている味を確認しながら食べる方が楽しく感じる。勿論、濃い味、人工的な味は美味と感じてしまうのではあるが、これは他の人と同様に美味しいと感じる味覚が同じようにできているのだから避けることはできない。
DSCN3484.JPG ギターの練習は、少し時間が減っている。昨日は弾く時間がなかった。技術が落ちているかと思ったが、今日弾いてみたらそんなことはなく、むしろ練習していた部分が僅かではあるが定着していることが分かった。何より、気圧が低くなると、指がもつれ、頭が回転しなくなる。気圧の影響の方が遥かにその日その日の出来に大きく影響する。梅雨の時季は特に好調不調の差が大きく、辛い日が多くなる。
 
 ところで、左の絵の中の男と犬、影絵の男と愛犬ホグホグは、これから描く絵のいくつかに登場することになるだろう。空間の共有者として、目撃者として、証言者として.

或いは私と言う人間ではなく、頭の中で妄想された預言者として。
 今日は、稲城市城山文化センターに行って来た。sigさんが制作された『三沢いきものがたり』(85分)と言う記録映画を見るためである。会場は100人ほどの定員であるが、予約で早々と満席になっていた。私は、当日並ぶことになったが、運よく席を確保することができた。
 三沢川で撮影された風景、植物、動物、昆虫たちがsigさんの愛情を込めて編集されていると感じた。青大将とカラスの決闘なども緊張感のある映像になっていた。また、青大将が道路脇を進んでゆくところを、雀の子供が面白がって飛び跳ねながら付いてゆくところなどは、本当にはらはらしながら見てしまった。自転車が途中でこのニ匹の間を通過したので、雀の子供は事なきを得てほっとしたのだが。コサギたちが20羽位だろうか、塒として使う木があったり。6年間撮り貯めた映像が、ふんだんに使われ編集されて、ゆっくり観察すると町の中にも多くの自然があることが分かる貴重な映像作品だ。

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Guitar Cncerto second movement - second halfギター協奏曲第二楽章後半 [youtube]

ギター協奏曲の第二楽章を完成したので、後半を公開。
https://www.youtube.com/watch?v=9VPtE-knTYw&feature=youtu.beDSCN3462.JPG
 最初に書き始めたのが第二楽章の前半。その次に第一楽章。こちらは一旦完成したので第二楽章の後半に移った。通しで7分45秒の作品。やはり苦労するのはギターとオーケストラとの音量。また、ナイロンギターの音源が歪む、或いはスチール弦のような音に変化してしまうので、これが不満である。
 第一楽章については、構成上満足できないので手を加える予定。第3楽章については主題だけを書いてその他には一切手をつけていない。

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Pythagoras Switchピタゴラ・スイッチ [絵画]

20170530pythagoras switchDSCN3450.JPG PYTHAGORAS SWITCHピタゴラ・スイッチ。直接手を下さなければ、因果関係を否定できるらしい。しかし、間にいくつもの過程をいれるかによって、因果関係は特定できなくなるのだろうか。それを解き明かすのは徹底した原因追求、究明である。学者は真理、事実、原因の追究、解明が仕事、本分である。諦めてはならない。
 私は、子供番組のETV『ピタゴラスイッチ』が大好きである。自分でも、あのような装置を作ってみたいと何度も思った。が、実際には、また試したことがない。
 右奥にいる兎は、鉄球を引っ張って、振り子のようにして彼から離れているもう一つの鉄球に当てるだろう。そうすると螺旋上になった樋を伝って鉄球は下に落ちてゆき、最後部にいるトランプの兵隊の背中を強く押すだろう。そうすると彼はつんのめって、前の兵隊を突き飛ばす。トランプの兵隊たちは次々に将棋倒しになって前に傾く。先頭の兵隊は、転んではいけないと思って、前に手を伸ばす。そうすると、たまたまそこには電池で動く模型の電車があり、そのスイッチレバーを前方に押すだろう。電車はゆっくりと前に進む。鉄路は途切れていて、停止のブロックが置いてあるので途中で止まるだろうるが、電車はその屋根に取り付けられている針で風船を割る。風船が割れると、二個の風船の間に挟んで留めてあったもう一つの風船が解き放たれて、上に飛んでゆくだろう。その下には、小さな火薬の包みが取り付けられている。秘密兵器「風船爆弾」にも似ているかもしれない。この風船爆弾はどこかへ飛んで行って、小さな爆発をするかもしれない。そこに人がいれば、ちょっとした怪我をするかもしれない。怪我をした人間が、兎に弁償するように要求すると、兎は「何もしていない。風船爆弾を飛ばしてはいない。」と言うだろう。直接、自分が何かしたわけではない、だから自分は責任は負わない、とれないのだと。なるほどね。

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お客さん!付けにはできませんよ! [絵画]

2017-01-24DSCN3449.JPG今年2017年1月24日に描いた絵。

どうもこの二匹は、散々飲み食いして、楽しい時間を過ごしたご様子。金も払わずに、帰ってゆこうとしている所。
鳥の女将さんが、

「お客さん、付けはききませんよ!さっさと、払ってくださいよ!」というのだが。

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いよっ!大婚約者!土俵入りの巻 [絵画]

20170518いよっ!大盗領!土俵入り。DSCN3448.JPG このところ連続して描いているのが、人形のようなロボットのようなもの。題名は『いよっ!大婚約者!土俵入りの巻』である。ロボット猫と蟹ロボットが大婚約者の登場を声援で迎える。彼の上にはやはり二羽の飛行ロボットが旋回する。
 偉大なる婚約者は、ファウスト博士よろしく、その魂を彼の大好きな人々に売ってしまっているので、彼等以外のことは眼中にない。誰と婚約したかと言うと、八方美人の危険な女性で、彼女はいつも護衛の代わりにライオンと熊を連れて歩いている。どこに行く時も彼らがこの女を守ってくれるのだ。彼女は、このライオンや熊が活躍する場所を作りたくて仕方がない。とても強い、ライオンは人間なんか一口で噛み殺すことができるし、熊は強力な前足で牛の首を折ることができる、と言った商人から買った。だから、その実力を試してみたくてしかたがないのだ。さながら、剣闘士が死闘するのを見て喜んだローマ市民たちのようなのだ。彼女にとって、平和に死ぬことよりも、戦って死んだほうがはるかに輝いてみえるのだ。病気で死んだり、怪我をして死んだり、線路に落下して轢かれて死んだりするのは全く美しくないし、許されざる種類の死だった。平和に、身内に看取られながら迎える死、そのような死は好きになれなかった。
 偉大なる婚約者が彼女に惚れたのは至極当然のことであった。価値観が全く同じだから。彼の頭は中身を抜いた缶と一緒で空っぽ。更に悪いことには、黒い煙が出ているのだ。頭と呼ぶべきかどうか分からないが、この最上部のパーツの何かが燃えているようだ。早く消し止めないと、大婚約者は、自分が歴史に名を残す名優だと思って、更なる愚行を続けるだろう。
 猫も蟹も、鳥達も、いい加減におだてたりするのをやめよ!

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偶成 [絵画]

20170514DSCN3447.JPG 今日の絵は昨日夜に描いていたものを仕上げた。この生き物は口が二つあり、一つは舌が二枚あり、あることないこと喋りまくるために多用される。時々、感情のコントロールができなくなることがあることが知られている。もう一方の口は、都合の悪いことは一切口外しない至って頑固な口である。何を聞かれても、le mondeに書いてあるとか、New York Timesに書いてあるからそれを読んで欲しいと、教養を見せびらかすのである。そして、この口は決して質問に対する的確な、簡潔な答えができない構造になっている。そのようにプログラミングされているので、他者の干渉は全然受け付けないようになっているのだ。これらの口は、口ではあるが、用途が全く異なるために、通常の位置についていることができず、また、自分自身の顔の中であるにもかかわらず、両極端に移動してしまったのは、実にウェゲナー博士の大陸移動説の通りなのである。ゴンドワナ大陸は、地下のマントルの流れ、論理に従って、都合のよい場所に移動するのである。右側に見える閉じられた口は言葉を発する必要がないので、上顎も下顎も不要である。そのため唇のみが右側の空間に移動してしまったのであう。顔の下に見える髭は、本来鼻の下にあったのであるが、口が移動してしまったために、右の唇に付くべきか、はたまた左側の二枚舌のある口につくべきか判断ができないで、まるで唇のような形をしている(=擬態している)のである。その他の顔の部品も、福笑いの部位よろしく、むしろキュビスムの絵よろしく、各々が自己主張し続けるのである。蝙蝠は日和見の象徴かもしれない。この生き物は、自分の思うようにするのを鶴首して待っていたので、ろくろ首のようになってしまったのかもしれないが、そんなことは許しませぬと一寸法師が針の剣を抜いて制止しているとか。
 このような絵を描くつもりはなかったのだが、自然と出来上がるものについては拒否してはならない、生まれるべくして産まれてきている作品なのだから、などと自分自身を甘やかしている。
 連休中に、川崎市市民ミュージアムへ行ったり、芦花公園にある世田谷文学館にムットーニ・パラダイス(自動からくり人形)展を見に行ったりして、今回は大いに刺激を受けてきたにも拘らず、そちらを纏めることができない。特に、従妹が知らせてくれたムットーニ展の方は面白かったので、休み明けに職場で二人の人々に行って見てはどうかと薦めてしまった。

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Oh, my lord! 殿、お気を確かに! [絵画]

20170506 Oh, my lord!DSCN3446.JPG 今日の絵は、昨晩描いていた絵。一昨日に別の絵を描いていたのだったが、その仕上げの序でに昨晩描いた方が、なんだか面白いのでこちらを先に紹介。例によって手遊びで描いている線から、必然的に産まれてきた形なので、この真中の妙なものは描かれるべくして出てきた線であると思う。題名は『殿、お気を確かに!』である。今回は黒のみで描いているが、別途色をつけてもっと大きな絵にする可能性もある。勿論、気が向いたらである。誰の依頼も受けず、気が向いたら作品を作る、それが私のやり方なのだからそうなるのだ。
 この中でまともに動けるのはロボット猫とロボット鳥だけで、殿は動こうとしても体と頭が有機的に結びついていない。突然切れながら、泣き始める、つまり分裂しているのである。前進すらできないのである。後退など今更できる訳もない。しかし、彼に同情は無用だ。口から怒りを発すると思えば、後頭部からは嘘八百を垂れ流す。本のさっき言った言葉を平然と食言し、自分は嘘を付いたことがないと嘯く、居直る。
 彼は、どんなに不必要なものでも、強引な説得力の全くない説明をつけて、売ろうとする。天下一の、世界一のセールスマンになるためか。誰のための商売なのか、考えたことはない。だから、そんな錆び付いた、金食い虫はいらないと言うと、全く身に覚えのない嫌疑で訴えると主張する。海辺で花火セットを買ってきて遊んだだけなのに、徒党を組んだと言うのだ。
 殿は、いつの間にか殿の座についていたため、帝王学を学んでいない。法律と憲法との区別もつかない。この殿同様に始末におえないのが、その取り巻きの案山子たちである。思考停止しているこの人形達の頭の中は紙粘土。揺り椅子の足がついているので、一旦緩急あれば、大きく身体を揺すって大騒ぎ。しかし、一歩も前進することはできない。揺れることに、殿に同調することにこそ意義があるのであろう。
 嗚呼、虞兮虞兮奈若何(愚者愚者奈若何!)

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