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Youtube 『南国』 [youtube]

DSCN3585.JPG

https://www.youtube.com/watch?v=oQaUskI0oaM

 私の中学校からの友人ホーカッサン君は、彼が高校一年生時代に書いて、私にくれた短い作品のことをすっかり忘れていた。8小節しか書いておらず、未完成の曲なので忘れてるのも不思議はない。彼がくれたの手書き楽譜には『南国』と言う題名がついていて、ギターが伴奏で縦笛が主題を歌うようになっていた。
 今回、ギターや縦笛の音を使って編曲を始めたのだったが、どうも自分には馴染まないので通常の小オーケストラ編成にし書き進めた。彼に南国とはどこを思い出して、思い描いていたのかと尋ねると、当時のことだから彼の友人が宮崎県に転校して行ったので、彼に会いに行った時の印象ではないかと言う。
 実は音楽を書き進めてゆくうちに、なんだか琉球旋法になってきてしまったので、宮崎県ならば関東地方よりも沖縄に近いからいいか、と安心した次第。宮崎県の観光地の写真を参照し、ソテツの立つ丘があったので、それを参考にして急いで背景の絵を描く。ホーカッサン君がこのような場所に行ったのかどうかは知らない。
 詩を引用しているが、これは佐藤惣之助の『琉球諸嶋風物詩』で、琉球語法を生かして、奇妙な新しい作品を発表していた、と伊藤整が『若い詩人の肖像』の第一章『海の見える町』で書いていたのがずっと印象に残っていたので、このYoutube作品では使わせてもらった。



”Her Mother”初日9/9の記事についてのお詫び:

お読み下さった方々、コメントをお書き下さった皆様へ

あの記事については、一部変更したほうがよいとの指摘があり、一旦削除しました。原文は保存してありますが、出勤前の時間がない時に急いで処理をしたために、コメントについても削除されてしまいました。
あの記事は再度初日の様子として戻すつもりだったのですが、体調もあまり良くなかったために、そのままにし時間が経過してしまいました。失礼の段、ここにお詫び申上げます。

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『空中ブランコ』YouTube [youtube]

DSCN3550.JPG 従妹の書いた詩『空中ブランコ』に曲と絵をつけてYoutube作品にしてみる。この詩はなぜか、少しだけヒエロニムス・ボッシュの描いた卵を連想させたので、それを思い出しながら卵型のサーカス小屋を描いてみる。実際にこのような形のテントがあっても、客席の数は極限られてしまうだろうけれど。短い詩は下記の通り。


空中ブランコ


ひとつの時間が手に入ると

ひとつの記憶が途切れていく

わたしは

白い卵のテントの中で

空中ブランコに揺られながら

宙に散る何億もの細かい羽を

かき集めている

もうじき卵の殻が割れると

わたしは

テントから弾き出され

新しい羽と

新しい記憶を持ち始める



 果たして、この絵と音楽がこの詩に合っているかどうか、疑問である。が、別段気にしないことにしている。

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YouTube 三月の停留所 [youtube]

DSCN3519.JPG従妹が書いた詩に、今年3月下旬に書いた曲をつけて、Youtubeにした。
詩の題名は『三月の停留所』
Youtubeに使った写真は、作成直前に撮ったものだが、最初の猫の絵画刻まれているのは先代の郵便受け。今は、1.5倍ほどの容量のものに作り変えてある。その後に出てくるガラス瓶に差してあるのは楓の実。白樺の枝で作った犬は、大工の義兄の作品。その後連続して出てくるのは、栗の里の愉快な女房殿が集めた人形達。我が家の玄関に飾ってあり、毎日お出迎えをしてくれる。
Youtubeを見た後、従妹は、この玩具たちを気に入ってくれたらしい。ブースカだらけ、玩具の森。アトムクッキーの円柱の箱もたまたま置いてあったので、こちらも撮っておいたのは、勿論「アトムが眠っていた木の引き出し」と言う表現があったから。白熱電球の明かりのため、全体的に赤い色になっているのも、実は、私の趣味に合っている。青白い蛍光灯よりも白熱電球の方が、暖かみ、家庭的な空気を感じられてすきなのだ。


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Guitar Cncerto second movement - second halfギター協奏曲第二楽章後半 [youtube]

ギター協奏曲の第二楽章を完成したので、後半を公開。
https://www.youtube.com/watch?v=9VPtE-knTYw&feature=youtu.beDSCN3462.JPG
 最初に書き始めたのが第二楽章の前半。その次に第一楽章。こちらは一旦完成したので第二楽章の後半に移った。通しで7分45秒の作品。やはり苦労するのはギターとオーケストラとの音量。また、ナイロンギターの音源が歪む、或いはスチール弦のような音に変化してしまうので、これが不満である。
 第一楽章については、構成上満足できないので手を加える予定。第3楽章については主題だけを書いてその他には一切手をつけていない。

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Guitar Concerto 2nd movement [youtube]

 先週書いていたギター協奏曲の第二楽章中間部まで。

 ギターの練習を始めて、教則本も買ってきている。昨日買ったのは『カルカッシ・ギター教則本』(全音楽譜出版)。XG Works STとMU2000それにもう一つの音源Vienna Instruments SE。楽器同士の音のバランス調整が難しい。MU2000の音源はXG WorksでViennaの音源と一緒に演奏させると、音がずっと小さくなる。と言って、それをffなどにしようものなら、ミックスダウンする時に大きすぎてしまう、その調整に時間が掛かる。今日は、3回録音のしなおしである。ギターの音が、聞こえなくなってしまったので、音量を上げて取り直す。

https://www.youtube.com/watch?v=hklr8P5BwDA&feature=youtu.be

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Youtube Exercise No.8 尺八、パンの笛、三味線、バンジョー他のための協奏曲第一楽章 [youtube]

2013-6-4 tuesday 2.JPG YAMAHA MU2000の音色とXG Works STの機能をより正しく、必要に応じて十分に使いこなせるように、このところ連続して同じような音源を使って書いている。今日は、その8曲目。当初の予定と異なり、少し長めの曲に発展しそうな予感がある。そのため、結局題名を尺八、パンの笛、三味線、バンジョー他のための協奏曲第一楽章とした。実際に、音で活躍しているのは他にはリードオルガンとクラリネットがある。この調子で書き続ければ第一楽章は7分以上になると思うが、ソナタ形式で書くかどうか未定。
 今回は、絵としてはすでに一度登場したもの、それと近所の畑に植えられていた実った麦の写真を使ってyoutube作品にしてみた。新たに絵を描くだけの元気がない。
 ところで、本日はDVDを近所の本屋で購入してきた。『サムソンとデリラ』および『クオ・ヴァ・ディス』の二本で、1948年と1950年に製作された作品である。早速『サムソンとデリラ』を見る。昔一度見たことがあるが、サムソンの頭髪はもっと長くて金髪が波打っていたような気がしていた。

https://www.youtube.com/watch?v=aOy7bW_st5o&feature=youtu.be
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Youtube 桜の花 [youtube]

cherry maiden4.JPG このところYAMAHAの音源MU2000を使いこなす為に、練習曲を書いている。今日は、その第6曲目の和風旋律を元にYoutube作品を作る。写真で使用したのは、既に使用したことのある2枚の絵。一枚目は樋口一葉日記から抜粋した一節を書き入れた絵、もう一枚は歌劇『夜長姫と耳男』の一場面より「夜長姫の夜想曲」に使った絵。そして、桜の木の写真は数年前に撮っておいた近所の稲城団地にある桜のトンネルの桜。桜の天井が高すぎて、桜に囲まれている楽しさはないが、それでも50メートル以上続く桜の花びらのトンネルはなかなかの壮観であり大好きである。
 ちなみにこの一連の練習曲は2~30曲くらい書くつもり。まだ6曲であるが。実際に書きながら、自分がこの音源MU2000もXG Works STの機能を十分に使いこなしていないことが分かる。道具は活用して、その持てる力を最大限に発揮しなければこのソフトを開発したエンジニアに対して失礼である。しっかりと使うことができるようになって初めて、人を感動させることができるのだと思う。使いこなすことができていないのは単に使う時間が不足しているだけである。ひたすら使う時間を増やすことだ。そのように考えている。
https://www.youtube.com/watch?v=YuWxA97hY5A&feature=youtu.be
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Exercise No.2 [youtube]

20161223DSCN3225.JPG MU2000を使いこなす為に、先々週連続して曲を書いていた。第2曲。絵は、昨年2016年12月23日に描いたものを使用。栗の里の愉快な女房殿に「CGがどんどん使われていて、リアルすぎて不自然なアニメーションが流行っている時代に、トオチャンの作る前近代的アナログな静止画像とちょっと怪しい音楽が却って、人間臭くって好い。ユーはこの線で行きな!」と励まされ、youtubeもこの路線で行ってしまおうかと思う今日この頃。
 兎はPicaso,青猫はSakutaro, 驢馬(兎馬)はAndre Bretonm,虎はHokusai, 青犬はDaliと言う豪華メンバーが一堂に会しておりまする。
 https://www.youtube.com/watch?v=YZlDP0cvyyw&feature=youtu.be
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A Rabbit Runs, Hops and Stretches兎は走る [youtube]

DSCN3219.JPG 今日は、久々に動画作成。昨晩夜書いた短い音楽を背景に、以前に作成したフェナキストスコープの兎の絵を使って、動画にしてみる。短時間で作っているので、ぎこちない画像のまま。このところ文章を書き、絵は少しだけ、音楽全くは書いていなかったので、少し反動がきた。急いで仕上げる。
 文章の方は、もう少し続くので、動画や音楽はどうなるのだろう、と自分でも思う。


 https://www.youtube.com/watch?v=U-7pG27s9ns&feature=youtu.be


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弦楽四重奏曲(Etude)より第二楽章 [youtube]

 本日1月2日、Enrique様のブログを拝見したところ、ヴィヴァルディ『四季』の冬の第二楽章が公開されていた。少し早めのテンポで録音されているが、ピツィカートは雨の描写だという解説があった。我が家にもイタリア語の書いてある楽譜があるが、意味を調べてみることはなく、高校時代より、この曲からは雪が深々と降る温かい室内で暖炉の前で寛いでいる様子を勝手に想像していた。ピツィカートの部分は、暖炉ではじける枝の音、或いは湯気を出しているポット。第一楽章のトレモロが好きで、『四季』のなかでは一番好きだった。この第二楽章も旋律が美しく大好きだった。もちろん今でも好きで、バイオリンを練習する時にも、いかにしてビブラートを美しく出せるか、ポルタメントが艶っぽく出せるか意識している。
 Enrique様のこの演奏を聴いていて、学生時代に書いていた弦楽四重奏曲の習作の第二楽章を思い出し、このところ作曲からは遠ざかっていたので、これを機会にとりあえず完成させておこうと考えた。縦笛しかない時に作っていたので、最初は縦笛を使って書いていた。
 この曲弦楽四重奏曲習作第二楽章は、ヴィヴァルディの『四季』の冬、第二楽章に大いに影響を受けているので、演奏する時は温かい部屋、暖炉、何気ない楽しい会話などを思い浮かべて欲しいと思っている。挿絵は、本日零時頃に描いておいた絵で、セロ弾きのゴーシュ風であるが、物語には出てこない場面や動物も一緒に描き込んである。
https://www.youtube.com/watch?v=S9qeCsrCCeE&feature=youtu.be
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