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音楽『憂鬱な朝 あるいはギターとリコーダーのための歌』 [youtube]

 今日は、映像の作品を作る気があまり起こらなかった。明日の昼頃からずっと、明後日まで飯能へ行くことになっている。
 そんなこともあり、手持ちの写真やビデオでYoutube作品を作ってみることにした。一日でも休んでいるのは、目標が遠のいて行ってしまうことになることを意味するからだ。
201707020750-2DSCN3501.JPG 使用したのは、2013年から描き始めて、未だに完成することのできていない絵。この絵は、背景を黒にしてあるので、クロマキー効果は使いやすい。最初は、この絵を前面に出して、背景は3月末に撮影した桜の映像にしていた。ところが、月曜日5月21日にギター独奏曲書き始めた曲が、どうも単調に感じられたので、土曜日にリコーダーの音を追加して書き上げた、その曲を背景に使うと、桜の映像がまるで合わない。
 そこで急遽、夜の景色を撮ってきた。暗い景色にはこの絵は好く合うように思われたが、音楽と絵とビデオだけではどうも寂しい。そこで、英詩をいくつか探し、今回の物に一番合いそうな詩を、あれこれ見て、結局George Byronのこの詩を画面に入れることにした。



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Cheshire Cat (from "Alice's Adventures in Wonderland") [youtube]

DSCN3828.JPG 録音については、Enrique様にいろいろとご教示頂きましたが、十分に検証できておりません。申訳ございません。


 とりあえず音は小さくとも録音できるので、今回はSound it!のピッチの変換を利用して、一人二役の読み分けを試みてみる。一度にオクターブ上げたり下げたりすると音がかなり歪むため、最初に25%ほど変換してそれを繰り返す、と言うような方法で録音する。

 この映像では猫もアリスも動かないが、本当は手で操作しているところを撮影すれば、もっと楽しくできるのにとは思っている。

 今日は絶好の撮影時間が訪れたかと思われたが、残念ながら、3週間ほどまえのあの輝く朝日は、今朝も小舞台に都合よく光を降り注いでくれない。小舞台の方を移動すればよかったと気付いた時は、時すでに遅しであった。カメラを三脚に設置し私も床に横になって準備していたので、舞台を日が当る場所に移動するということに思い至らなかったのである。

 ほんの少しだけとることができたのだが、本来期待している偉大な自然光照明ではない。また、次回に試みることにするが、日照時間も日の差す角度も変わるので、自然を相手にすると相手のことをよく知っていなければ、場合によっては一年待たされることになる。



DSCN3829.JPG今回は、手遊びに描いていた絵が絶望的に酷いものになり、廃棄するかどうか迷い、踏みとどまり仕上げ、その結果がCheshire Catとなる。それを更に厚紙に絵を描いて、切り抜き、2015年6月に描いていた、こちらも一度完成できなくなり放置しておいた絵(B4判)を背景として使い、映像作品にした。大きい方の猫の前足と、小さいほうの猫の胴体は可動式なので、本来は操り人形のように使うことができる。


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映像作品-練習 How to get to Ayoan's home or Let's enjoy a tropical night! [youtube]

 映像作品練習。今回の目標は別取りした音(声や音楽や効果音など)を映像に合わせることである。マイクロフォンをPCに接続すると、「使えると」表示がでるのに録音できていないように聞こえる。
 改めて、UA-25の取扱説明書を読み直して、その通りやってみる。それでもだめである。XG-Works STの取説の「ボーカルを録音してみよう」も読みながらやってみるが、聞こえない
 もうどうでもよいと思い、XG-Works上で録音した物をMP3に保存し、それをSound it'に取り込み、増幅してみた。何と、音は入っていた。増幅は4倍を4回ほど繰り返さなければ聴き取ることができないほどの音量だったのだ。なぜ、これほど小さな音になるのかはわからない。小さいにも程があるだろうに。TEACのTASCAMも音量が小さくて、使い物にならないと思ったのだが、どうも使い方が間違っていたのかもしれない。
 今回は、台詞のある映像と言うことで、自作の詩を、自分で朗読し、ビデオカメラで撮った映像に組み合わせるというやり方に挑戦した。
 詩を読んでいるのは自分自身ではあるが、ピッチをほんの少しだけ上げてあるので、実際の声よりも若く聞こえるかもしれない。
 詩は下記の通り。

 イメージ


 僕の仕事場は最寄の駅から全速力で来てください。疾走すれば五分くらいで森の中の家が見つかるでしょう。でも、家にはミミズクのメイドがいるきりなので、夜以外は連絡が取れないかもしれません。ご存知のように、彼女は大変な低血圧で、しかも夜行性ときてるんですから。おまけに、耳も声も意地も悪いときているんです。僕に合わせているので。悪しからず。

 肩掛け鞄の中にはポテトチップスを一杯入れてくださいね。僕は何よりもかによりも、一等ポテトチップスが好きなんです。あの歯ごたえが、えもいわれぬ快さを醸し出すのです。


 あぁ、エリーザベトよ!夜はもう更けつつあるのです。


 それからできたらサクランボもお願いします。椰子の葉陰で珈琲ブレークを取るのが僕の趣味なんです。

 あぁ、しかしなんてトロピカルな夜風が吹くことでしょう!


1984-8-1 水曜日 晴天

『拾遺詩集』より




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映像作品練習-I'm always right. Right? [youtube]

 連休中に、更にMovie Studio 14 Platinumをもう少し使いこなし、ICレコーダーのTASCAMを使いこなせるようになるのが、今年の予定である。TASCAMについては、音量を大きくするにはSound it!を使えばよいことが分かったので一安心。しかし、多重録音の練習をしてみようとちょっとだけ考え、面倒になって中断。音楽を録音しようと思ったのだが、TASCAMで録音する時に、頭あわせをどうするか、良い考えが思いつかなかったからである。そのうにち、何か思いつくかもしれない。
 そして、Movie Studio 14の使い方に習熟するために、今日も短い映像を2つ撮り、それを合成してみる。クロマキーは、なかなか好くできている。また、前回は分からなかった字幕の入れ方も、よく分かったので、これで無声映画なら、ジェスチャーだけでも撮れるというものだ、俳優がいれば。
 今考え始めているのは、ラジオドラマに映像がついている作品である。映像は邪魔にならない程度の説明的なものにし、その裏でドラマが進行する、そんな作品がシナリオの練習にもよいかもしれないと。

 『不思議の国のアリス』は、実に面白い作品なので、じっくりと読んで、自分なりの物語を作りたいと思っている。これも計画半ばである。


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Movie Studio 14 練習 その2 [youtube]

 今日もMovie Studio 14の使い方になれるべく、映像制作の練習。クロマキーの使い方については分かった。しかし、読み込んだ画像が唐突にでてくるのでフェードイン/フェードアウトはどこをどういじればよいのか、悪戦苦闘する。入門書にある解説はトランジションでディゾルブを選択となっている。が、自分で見つけたのはファイルの右上に矢印を当てて、そこを起点としてF.i./F.O.を設定する方法である。
 他には、テキスト(字幕)の重ね方で苦労する。
 今日は、家の周りでカメラを廻し、映像を準備。音楽は、少し考えた後で、やはり明るい音楽が好いと思い、既に使用したものを再度りようした。



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桜、桜、桜 [youtube]

 Movie Studio 14 Platinumの使い方を少しずつ練習している。腹が立つほどお粗末な㈱ラトルズの『VEGAS Movie Studia 14 Platinumビデオ編集入門』。それでもないよりはまし。オンラインのヘルプは、画面を見ながら同時に操作できないので、それが決定的な欠点だ。このマニュアルの良くないところは、解説にある写真が小さすぎて、文字がよく見えない。本当は、文字が読めれば問題ないのかもしれないが、小さすぎて・・・腹立つことが何回もあった。
 簡単にYoutube用のファイルが作成できるのはよいのだが、HPのPC OMENからデータを送ろうとするとGoogleが個人情報を利用するといういやらしい画面が表示される。そこで、最も原始的な方法で、USBメモリーにデータをコピーして、古いPCのHDにコピーし、それを古いPCの方からYoutubeを呼び出し、アップロードする。
 しかしながら、最近はそのデータをそのまま開くことができない。ソフトの関係でXPを使っているため、一切更新をしないようにしているのが原因だとは思うが。それ以前にXPであるが故に、時代遅れになっているのではないかと思う。




 今回の映像は、近所に歩いて行ってSONYのHDR-CX680で2018年3月31日の土曜日に撮影。音楽は、4月気6日に作り始め、数日後に録音した物。面白いことに丁度同じ頃Cherry blossomsと言うYoutubeをアップロードしている。
 桜には、人を狂わせる何かがある、と私は思っている。自分では、死ぬのは桜の時季が好いと思っている。毎年、強迫観念のように、同じことを考えている。

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東海道五十三次絵 庄野 歌川広重風 [youtube]

DSCN3794.JPG 左の絵は、短編映像作品『エリザベ(仮題)』の後半に使用する積りで描いた歌川(安藤)広重風の絵。風と言っているが、不正確な模写である。B3判の画用紙に水彩絵具で描いたものである。昨日、大晦日の夜に完成させる。
 音楽の方は練習Exerciseシリーズ(むしろ組曲というべきか)の第4曲の三分の一ほど。広重の雨の描写が大胆で好きなので、この絵になった。『エリザベ』では写楽の歌舞伎絵も出てくると思う。勿論、描き直すので写楽風の絵となる。
 『エリザベ』とは関係なく、どんな画像になるか、音楽を付けるとどのようになるか確かめる為に、youtubeにしてみる。
 『ジブリの哲学』(岩波書店)の中で、鈴木敏夫氏が加藤周一から江戸屋敷には設計図がないが西洋建築では全体像から入ってゆく、という説明をされたことがあるそうである。とても納得できる視点だと思う。私は中学生の頃、恰好の良い鶏小屋を作りたいと思い、材料を買ってきて庭の一角に作り始めた。それは北海道の我が家にあった鶏小屋とほぼ同じ作り方。屋根の下には柱が立っていて、高床式の寝床があり、下の部分は土間でそのまま地面になっているので蚯蚓や昆虫がいればつついて食べることができる。土間が狭いと思えば、金網を買ってきて増築。二回くらいしたような記憶がある。これは、実に日本人的な作り方だった。この考え方は、木を見て森を見ずという偏狭さでもある。
 パソコンソフトでACCESSを使う時には、慎重に完成予定図を考えなければならない。後であれが欲しい、是が欲しいといっても追加はできない。一方EXCELであれば、どんどん追加してゆくことができそうな気がする。両方一長一短がありそうだと思う。どちらかが絶対ではない。油絵では何度でも上塗りができるのに、水墨画は一回勝負である。
 自分の創作方法はどちらかと言うと、やはり日本的であると思う。と言いつつ、構想を練っている時には、漠然とはしているが完成予定図があることはある。それに近づかないと、何度でも作りなおすことになる。




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「そこを行くのは、エリザベ?」のための習作 [youtube]

DSCN3785.JPG 『そこを行くのはエリザベ?』という題名にしているが、根本的に変える可能性もある。単に『エリザベ』だけになるかもしれない。原作『ペン画物語』から逸脱しすぎているので、もうこれは全く別の作品と考えた方がよいのではないかと考え始めているような次第。
 昨日12月30日の土曜日は、近所にあるDaisoに行く。滅多に行かないのだが、妻がいろいろな物があって面白いよ、と言うので行ってみる。ちょっとした小物を買いたかったからでもあるが、一番の目的は、映像を作成する際の小道具として使える部品があるかどうか下見することであった。
 結果として、左の写真にある写真立てやらコルクボード(30×30センチ)やら植木用の緑色の鉄棒(緑色のプラスティックコーティング)など、役に立つ物がいくつもあった。
 左の写真立ては額縁は白木だったので、ペパーミントグリーンに塗った。額縁に模様を描き込むことも考えたが、今日のところは色だけにしておいた。入っているのはアンネ・フランク(エリザベ)の絵を、少し縮小して印刷した物である。
 切り絵などでアニメーションを作る際に非常に難しいのは、基本の位置を維持したまま、一部を少しずつ動かす作業である。今回福笑い方式で作成しているアニメーションの方は、撮影時の色が変化したり、部品に陰ができたり、問題ばかり。こういう作業は練習をしないと上手くならないので、何度も試行錯誤を繰り返し、それなりの作品に仕上がることを目指している。
 音楽はExercise第二シリーズの一曲で題名は『ルスカヤ』。大晦日なので、明るく楽しそうな曲を選んだ。実際にこの曲を『エリザベ(仮題)』に使うかどうかは決まっていない。
 https://www.youtube.com/watch?v=KDaH8MwMF_o

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Ah, vous voilà, Elizabeth! [youtube]

SSCN3724.JPG 『そこを行くのは、エリザベ?!』Ah, vous voilà, Elizabeth!の第二弾。音楽も絵も同じ。しかし、今回は主人公の男性の紙人形とボサ(草叢)と花の大道具を作ったので、その中に紙人形を置いてビデオ撮影してみる。この映像作品は7分くらいになると思っているが、どうなることやら。今日取ったビデオはたった1分少しで137MBになってしまったので、いよいよ新しいPCを買って作業をしなければならないことがよく分かる。Youtubeにアップロードする段階で26MBに圧縮されていたが、動画と言うのはやはりスペックが大切だ。

 それにしても、映像と言うのはちょっとした思い付きでできるものではない。そんな当たり前のことを改めて痛感する。背景用の大道具も、大きさは小さいけれどももっと沢山用意しないとボロが見切れてしまう。ビデオの中に、本やイーゼルが映りこんでしまっているのは、今はまだ実験段階なので、愛嬌で済むが、本番ではやり直しになる。

 今回実験したのは、ボサの後ろに置いた紙人形で画面にどれだけの変化、つまり静止画と異なった変化が感じられるか。大差ないのであれば静止画の方が手振れしないので画像は綺麗になる。絵コンテで描いた場面によれば、パリの地図、エコールデボザールの建物、画材店のショウウィンドウ、画材、棚等等、作らなければならないものが矢鱈に沢山ある。これはしかも前半部分。後半には別の風景が必要になる。だから、どうも直ぐには手が出せない。少しずつ着実に作ってゆくしかない。
 この作品は、紙人形、それも動かず、設置された物をカメラが移動することで、動きを感じさせるという方法をとることになりそうだ。一部実写をいれるのは、後日のことになるだろう。紙人形で作った作品が少しでも面白ければ、実写を一部いれるのもよいかもしれない。
 このように、思いつくままにだらだらと書いてしまうのは、迷っている証拠である。嗚呼!



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『そこを行くのは、エリザベ?』(『ペン画物語』より) [youtube]





今日は、計画している映像作品の練習その1。モロさんをもとにして書いた『ペン画物語』の一場面。エコール・デ・ボザールの近くにあったという画材店。そこの若い女店員に、モロさんは仄かな恋心を抱いた。その場面を、シュルレアリスト風に映像化するのが目標なのだが、肝心の編集ソフト、大容量のパソコンも未購入。照明機材、カメラ、その他もろもろの機材、道具が必要である。


この映像作品は、長さとしては10分以内の作品にしようと考えている。頭の中では絵コンテまでできているが、台詞はまだである。

SSCN3724.JPG

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