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『その風の瞳』YouTube [youtube]

 今日は、入力をほぼ終えた原稿『神聖木曜日』の主人公である詩人のN氏が作詞作曲をした『その風の瞳』の編曲をし、大分DSCN3067.JPG前にノートに描いて置いた絵を利用してYouTubeに纏める。https://www.youtube.com/watch?v=v1q9rycmreE&feature=youtu.be 
ここに添付している絵自体はCeltic Harpを弾く女性の動画をYouTubeで見た時の印象を少し再現したもので、正しく描けていなかったので今日少し鉛筆、クーピーペンシルで訂正。特に弦については赤いボールペンでフリーハンドで描いていたので、今日は定規を使い真直ぐな線を引き、本物に少し近づける。この絵は勿論N氏の書いた作品とは全く関係がない。YouTubeに出てくる女性の顔の絵も同様何の関係もない。クーピーペンシルと黒インキで描いた女性の絵。私の描く女性は昔からこのような顔になる。それでも、YouTubeで何らかの作品を作ろうとすると、どうしても絵が必要になるので、あれこれ探して、一番相応しい物を選んだ次第。
 『その風の瞳』の歌詞は、実は、未完成だそうである。素朴な旋律の反復なのでオーケストラ版ではなく、ギターとパンフルート版にすることにした。オーケストラ版では、大分編曲が大げさになっているので、恐らく原曲に近いと思われる簡単な編成にした。
 ところで、20年近く連絡の取れなかったN氏であるが、昨年から電話すると出るようになってくれたので、私は嬉しくて仕方がない。N氏が主役になっている『神聖木曜日』なので、彼の話をもう少し追加したいと考え、欠けている部分について情報が欲しいと言ったところ、文章にして送って呉れると言う。これも大いに有難い話で、私がいい加減な記憶で書いている文章が、彼の文章を補うことによって、より正しい内容にし、価値が高まる。また、彼は私の書き上げた文章を読んでくれるというのだ。それが最も大きな喜びである。
 尚、彼の音楽は、既にYouTubeで『カエルの使者』(ねむり姫より)として、私が編曲した物を1曲だけ紹介している。
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奥多摩のペン画家、モロさんの散歩コース [日記・雑感]

 奥多摩のペン画家モロさん(ペン・コンマ13の会 代表)が、パリにいた時代のお気に入りの散歩コースは、次の様なものだった。
 住んでいた屋根裏部屋のあるアパートのあったAvenue Sully-Prudhommeシュリー・プリュドム通りから。Rue de l'Universiteへ。そしてBoulevard Sain-Germainに入り、Saint-Germain-des-Pre'sを通り過ぎ、Boulevard Saint-20160514DSCN3062.JPGMichelを下りSeineセーヌ川へ。Pont Neufを渡り、ルーブルの先の道をコンコルド広場へ。そこからシャンゼリーゼ通りへ。ジョルジュ・サンク通りのクレージーホースを横目に見て、路地に入り、お気に入りのマネキンに挨拶して、屋根裏部屋に帰る。このマネキンはレストランの前に置かれた女性の人形で、ステッキと山高帽姿の踊り子。山高帽を被り、片手にはステッキ、もう片手にはトレーに乗った料理。顔は真っ黒で目鼻はない。「今晩は。また、会えましたね!」と歩きながら挨拶。

 今日の絵は、そのモロさんの散歩の一場面を想像で私が描いたもの。全然違っているような気もするけれど、多分、きっと、間違いなく違っているだろうけれど、描いてしまったのだから仕方がない。

 『モロさんの略伝』の文章は、一旦、書き終わったが、再度話を聞いた当時、1995年頃の手帳を出してきて、落穂拾いをしている。手帳と言うのは、記憶よりも正確で、やはり必需品であると痛感する。また、モロさんに先日聞いた内容と、手帳に書き留めた内容とが異なっているのも面白い。初めてフランスへ行った時は、羽田からシャルルドゴール空港へ行ったと言っていたが、ノートにはパリ郊外のオルリー空港と書いてある。20年以上前なので、そちらの記憶の方が確かだったのではないかと思う。

 N氏の略伝である『神聖木曜日』もほぼ打ち終わったが、同様に手帳があるので、補足すべき事実が書かれていないか、少し読み返してみなければならない。
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原稿2つめ『神聖木曜日』入力しながら [日記・雑感]

 出版第二弾の準備を、今の所順調に、している。二つ目の『神聖木曜日』の入力が終わったら、他のいくつかの小品と一緒に東京図書出版の担当のWさんにもデータを送り、企画出版(出版社が一部負担)になるかどうか審査して頂くことができるだろう。まぁ、5000部売れると言うのは、内容は言うまでもないが、それなりの宣伝も必要になるのだろうと思う。
20160501DSCN3061.JPG 『神聖木曜日』と言う作品は、このブログでもまだ中味を全く紹介したことはないが、私にとっては非常に大切な作品である。N氏の詩をいくつも紹介している。ちなみに、もう一つの大切な作品『酒、恋、詩の日々』も同様で、詩的な作品である。どちらの作品も主役が詩人だからだ。これらは兎に角、本にしてしまうことが大事だ。
 モロさんの略伝はジオシティーズのブログでモロさんの絵と一緒に紹介したのだったが、ヤフーブログに移行した際に放置しておいたので、文書が全て消去されてしまった。この作品をブログで紹介した意図は、宣伝であった。少しでもモロさんが知られればと、モロさんのペン画の宣伝になればと思って公開していたのである。実際、モロさんの講座の受講者の方で、このブログを読んでくださっていた方もいる、と聞いている。
 今日の絵は、先日のメーデーの日に赤いボールペンで描き始め、その後色鉛筆とクーピーペンシルで仕上げをした地方のレストランのような場所の絵。燕の帽子を被った男が葡萄酒を注ごうとしている。猫氏は腹ペコで、舌なめずりをして待っている。室内には燕が二羽飛んでいる。このレストランの外にはお盆を片手にしたマネキンがあるのかもしれない。
 ※マネキンについては、モロさんがパリ時代に歩いた散歩道沿いにあるレストランに置いてあった踊り子のマネキンを想像しながら、この文章を書いている。そのマネキンは目鼻がなく真っ黒で山高帽を被り、ステッキを片手に、もう一方にお盆を持っていた。「こんばんは、マドモワゼル。またお会いしましたね。」モロさんはこんな風に声を掛けて散歩を続けたそうだ。

 今日は『神聖木曜日』を入力しながら、本の一寸寄り道で、ブログの更新。 


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『ペン画家 モロさんについて』(仮題)ほぼ打ち終わる [日記・雑感]

 出版計画、第二弾。もともと27ページの作品だった物が、あれこれ追加しているうちに42ページになった。それはN君の詩を4つ紹介したことによって、行が増えたのも一因ではあるが。
 ところで、取材についてであるが、モロさんにパリでの生活などについて、あれこれ質問するのは、メールで行っている。これはなかなか便利である。メールで質問しておくと、気が向いた時にそのメールに答えが書かれて戻ってくる。それを出力してまとめておけば、取材ノートと同じである。
DSCN3057.JPG モロさんについて書き終ったら、次は『神聖木曜日』の打ち込みをどんどん進めてゆかねばならない。昨日、1ページだけは入力したが、今回のモロさんの紹介文同様、現在の私の考えがあれこれ追加されるだろうから、現状で42ページあるから、この作品は60ページを超えることになりそうだ。
 N君については、電話に出るのも面倒な様子なので、簡単にはゆかないので、少し纏めてから改めて連絡することにする。

 今日の絵は、モロさんが伽童という雅号で描いていた時代の絵。そしてこの絵にN君が書いた詩が下記。

 『その11』

 できるなら
 レモネードを一杯ください
 大洋をずっと歩いて旅してきたので
 ちょっとのどが渇いているのです

※絵の下には「実を落すより、早く食べちゃいな」と言うモロさんの書き込みがある。
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