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伽童の世界 その1 [youtube]

出版計画第二弾は、一応順調に進んでいる。先週土曜日、立川に行きモロさんに会う。そして、20年も前に書いたモロさんの紹介文の情報として不足していた事実をあれこれ聞き出す。それでも不足している分は、メールで質問を箇条書きにして補っている。
伽童 その1DSCN3050.JPG この文章の中で書いているのだが、モロさんの描いた絵、それに鍋島君が書いた詩、それに私が曲をつけ、画廊で発表する、或いは路上移動展覧会をして発表すると言う計画があった。それは諸事情が合って実現されなかったが。それがどのようなものかを私はYouTubeが使えるようになっている21世紀、その展覧会を実施している予想場面の一部を作ってみた。
 使用しているのはモロさんの描いた絵、鍋島君の書いた詩、私が書いたピアノ曲。私が思い描いていたのは、モロさんの絵を壁に展示し、その隣に鍋島君の詩が張られていて、会場には私の音楽が順番に流れる、というものだった。ピアノがあれば絵と詩の前に立って貰って、生演奏すると言うのも好いかもしれない。
 今では、一部の作品は立体的な作品にしたものも同時に設定されていれば、もっと面白いだろうと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=DPNuChM41Mw&feature=youtu.be 

 ところで下記のurlのYouTubeを削除したのは、モロさんに感想を求めたところ、モロさんは静止画の世界の人間だと言うコメントがあったため。静止画であれば、見る側が視点を移動することができ、関心のあるところに焦点を当てて見ることができるが、動画になると、視点が強制的に移動されてしまう、そういうことを意味していたのだと思う。
 それでも削除することもないと言うことだったので、再度上記urlをアップロード。内容も少し変更した。ここに紹介してある全体像の絵が本来のものなのに、動画では拡大図が主となっていて、全体像は最後に少ししか写っていない。詩の内容からすると拡大図が先に来ざるをえないので、今回もそこは変更せずに、全体図の写る時間を長くした。また、絵に詩が被さっていたので、それぞれ独立して目に入るようにページを改めた。
 ある作品の一部分ばかりを扱ってしまうと、見る側の嗜好、考え、偏見などが入ってしまう。このように他者の作品を基に何かを作ると言う行為は、自分一人で作っている時は気付かない視点があるので、大変勉強になると思う。(2016-4-29追記)

https://www.youtube.com/watch?v=CqOYeaNpZIY&feature=youtu.be


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出版計画ー第二弾 [日記・雑感]

 4月9日の土曜日に、やっと花見に行く。栗の里の愉快な女房殿と、毎年自宅から2時間以上歩きながら見るのが恒例になっている。だから、行かないと心残りになる。満開の桜を見るなら先週が本当はよかったが、先週は彼女も私も仕事で行くことができなかった。大体、二人で一緒に行けるのは土曜日か日曜日しかないので、花見に絶好の日に行くことはできない。どうしても早すぎるか遅すぎるかになることが多い。今年も、桜吹雪が舞っていて、桜の絨毯の上をゆっくりと、取りとめもない話をしながら歩く。私はこのゆっくりとした、目的のない会話が好きである。彼女は子供のように、積もった花びらの中に靴を突っ込んで感触を楽しんでいる。
 花見散歩が終わると、駅近くの喫茶店へ行く。若い店の制服を着た女性がテーブルまで案内してくれる。店の中には可愛い皿などの飾ってある食器棚があり、我が家の壁もあんな風に飾りたいと口走ってしまう。女房殿から賛同してもらえた。甘いものと飲み物を注文する。
 映像が作りたいという話をする。彼女もあれこれ思いつくことを言う。私も頭に浮かんだことは何も考えずに、あるがままに口にする。具体的には何をどうすると言う話までは出来なかったが、お互いどのような考えを持っているか、これから何をしなければならないか、漠然とと言うべきが、合意ができたように思う。
 201604101DSCN3049.JPG
 ところで、自費出版第二弾を計画している。私自身の詩、短編小説と師岡さんの紹介文、詩人N氏の紹介文、師岡さんの絵の何枚か、N氏の書いた詩何篇かを纏めて本にしようと言う計画である。
 この計画を立ててから、すぐにN氏に電話し了承を得る。師岡さんについては電話をしたけれど直ぐにでなかったのでメールを送ると、数十分後に返信があり、快諾してくれた。モロさんとは今度の土曜日に久々に会って、あれこれ質問したりして、内容をより正確に、濃い物にしたいと考えている。
 出版社の女性担当者にもメールで計画を告げ、できれば企画出版も検討して欲しい旨伝える。原稿があれば、それを見て検討して頂けることになっている。問題なのは、自分自身の詩や短編以外は、古いパソコンで入力している為、データがなく、出力したものを元に、再度入力しなおさなければならない。モロさんとN氏の分両方合わせると、全部入力するなら八十ページくらいになるだろう。なかなか大変な作業である。

※今日の絵は、3月10日に描きはじめ、本日最終的に手を加え完成させた変な猫の絵。女房殿に見せると、相変わらず気持ちが悪いけど、世の中にはこういう絵も好きな人もいるだろうから、物語などを書くといいのではないか、と言う。


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