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弦楽四重奏曲(Etude)より第二楽章 [youtube]

 本日1月2日、Enrique様のブログを拝見したところ、ヴィヴァルディ『四季』の冬の第二楽章が公開されていた。少し早めのテンポで録音されているが、ピツィカートは雨の描写だという解説があった。我が家にもイタリア語の書いてある楽譜があるが、意味を調べてみることはなく、高校時代より、この曲からは雪が深々と降る温かい室内で暖炉の前で寛いでいる様子を勝手に想像していた。ピツィカートの部分は、暖炉ではじける枝の音、或いは湯気を出しているポット。第一楽章のトレモロが好きで、『四季』のなかでは一番好きだった。この第二楽章も旋律が美しく大好きだった。もちろん今でも好きで、バイオリンを練習する時にも、いかにしてビブラートを美しく出せるか、ポルタメントが艶っぽく出せるか意識している。
 Enrique様のこの演奏を聴いていて、学生時代に書いていた弦楽四重奏曲の習作の第二楽章を思い出し、このところ作曲からは遠ざかっていたので、これを機会にとりあえず完成させておこうと考えた。縦笛しかない時に作っていたので、最初は縦笛を使って書いていた。
 この曲弦楽四重奏曲習作第二楽章は、ヴィヴァルディの『四季』の冬、第二楽章に大いに影響を受けているので、演奏する時は温かい部屋、暖炉、何気ない楽しい会話などを思い浮かべて欲しいと思っている。挿絵は、本日零時頃に描いておいた絵で、セロ弾きのゴーシュ風であるが、物語には出てこない場面や動物も一緒に描き込んである。
https://www.youtube.com/watch?v=S9qeCsrCCeE&feature=youtu.be
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コメント 4

Enrique

私のやっつけ演奏が、貴作品完成のきっかけになったということであれば大変光栄です。ヴィヴァルディの冬の第2楽章の件は、私もほぼ似たイメージでした。確か全音のミニスコアにも雨との解説があった様に思いますが、余り意識していませんでした。1楽章の厳しさと3楽章の氷を張った情景との間に挟まれた暖かな室内での幸せな時間というのは共通ですが、違いは雪か雨かだけですね。
貴作品はやはりピチカートに乗ってヴァイオリンやチェロの伸びやかな旋律が繰り広げられますが、ピチカートのアルペジオも凝っていますし、すっかりアヨアン節だと思いました。
by Enrique (2017-01-03 06:31) 

mimimomo

おはようございます^^
音楽には疎いわたくしですが、ヴィヴァルディの四季はたまに聴きます^^
旧年中はお世話になりました。今年もよろしくお願いいたします。
by mimimomo (2017-01-04 06:45) 

アヨアン・イゴカー

majyo様、ビタースイート様、マルコメ様、旅爺さん様、Enrique様、めもてる様、carotte様、森田恵子様、扶侶夢様、kurakichi様、mimimomo様、siroyagi2様、lequiche様、MIKUKO.様、Mitch様、miffy様、doudesyo様、りんこう様、kohtyan様、野うさぎ様、gigipapa様、せとっこ様、里史様、かずのこ様、グリンクリン様
皆様nice有難うございます。

by アヨアン・イゴカー (2017-01-08 16:00) 

アヨアン・イゴカー

Enrique様
音源ソフトで録音したものに合わせて演奏するのは楽しそうですね。私は、録音機材を持っていないので、それが出来ずにいます。近々、準備しようと思います。親戚の一人がこのyoutubeを見て、私がチェロを弾いていると思い込んで、彼の奥さんのリードオルガンと合奏するといいと提案してくれましたが、チェロはまだ合奏できないと答えました。チェロとバイオリンだと初心者にはチェロの方が易しいと言いますが、独学で練習している身からすると、バイオリンの方がましな音が出ていると思います。

mimimomo様
私は、ヴィヴァルディは季節を意識した時聴くと、とても素晴らしと感じます。四季が明確になっている日本だからのではないかとも思います。
ご紹介されている野草の名前、残念ながらなかなか覚えられません--;
今年もよろしくお願いします。
by アヨアン・イゴカー (2017-01-08 16:13) 

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